wasabi CRAFTについて
わさびクラフトは ハンドメイド革小物と工芸品のブランドです。シンプルかつ何処にでも有りそうでなさそうな、使い続けて愛着を感じ、そして山葵のように爽快な刺激と印象を与えられるものづくりを目指しています。

わさびクラフトのロゴマークの色は2色。
黒い「濡羽色(ぬればいろ)」
 濡烏(ぬれからす)とも言い、日本人女性の黒髪を形容した色の名です。カラスの羽根は濡れて艶が増すと、黒い羽毛の上に青、緑、紫などの干渉色が浮かびます。モンゴロイドに属する人種の髪も水や髪油によってこのカラスの羽根と同様にきれいな干渉色が浮かびます。それは日本人の黒髪の健康的な美しさの象徴でもあると言えます。
赤い「紅緋色(べにひ)」
 茜染めの中でも濃く暗い色を茜色と言いますが、茜色でもっとも明るい色を緋色(ひいろ)と言います。その茜に紅花の染料を合わせた色を紅緋(べにひ)色と言います。緋色には他に深緋(ふかひ)、浅緋(あさひ)があります。日本では、大和朝廷時代より緋色は官人の服装の色として取り入れられ、紫の次に高貴な色とされていました。そして、紅色も日本で古くから使われている紅花の赤です。紅緋色は日本の代表的な赤である緋色と紅色を合わせ、新たな未来への可能性への期待感が感じられます。
 わさびクラフトは「温故知新」を活動のキーワードに、古くからの生活の知恵を新たな鮮度で未来へ、そして日本から世界へ繋げるクリエーションを目指いしていきたい。その想いをこのロゴに込めました。
Two colors of “wasabi CRAFT”
Black is 濡羽色 ( Nureba-iro ) 
Also known as ( crow wet )濡烏, is the name of color that describe the black hair of Japanese women . Luster is increased by wet , and interference colors (blue , green , and purple) floats on top of the black feather . Beautiful interference color as well as this crow feather floats by hair oil and water hair of race belonging to the Mongoloid . It can be said that it is also a symbol of the beauty of a healthy black hair of Japanese women .
Red is 紅緋色 ( Benihi-iro ) 
Scarlet is referred to as the brightest color in madder. Benihi-iro is scarlet red color to match the dye of safflower in the madder. Fucahi-iro (deep scarlet) and Asahi-iro (shallow scarlet) are other type of scarlet. In Japan, scarlet are adopted as the color of the clothes of the officials from Yamato dynasty era, it was known as a noble color next to the purple. And also it is red safflower being used for a long time in Japan too. The combined crimson and scarlet red is a representative of Japan, red scarlet is felt expectations for the potential for a new future.
Wasabi craft is placed in the consciousness of always the word “On-ko-chi-shin”, we would like to have the aim creations connect to the world from Japan and, to the future with a new freshness the wisdom of life through the ages. Thats what has been put into this logo.
“On-ko-chi-shin" means that taking a lesson from the past .
「何故、”わさび”なのですか?」
 とよく聞かれます。
建築に携わっていることもあり、
「侘び寂びをくっつけて”わさび”です。」
と言うと、
「なるほどね〜、やっぱりそうか!」
なんとなく皆さんの期待されていた答えのようです。
もう一つ”わさび”には願うところがあります。
それは「山葵」
山葵の刺激は加減を間違えると涙が出るくらい強烈で辛いです。
でもちょうど良いと、清涼感があってどことなく上品な印象があります。
日本食にはここぞという時に欠かせない調味料。
wasabi CRAFTもちょうど良い塩梅で誰かの生活を清々しくできたらいいなと思います。
私たちのクラフトは"less is more"を体現することでした。
小さなきっかけが想像を超えた豊潤な姿に変化を遂げる時があります。
その振れ幅が大きい程、その経験がなお一層印象深いものとして残ります。
小さな私たちのクリエーションが誰かの豊かな生活のきっかけなれることを目指しています。
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